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これは何かというと7セグメントLED表示の7。フォントが2種類あってこれは「タレ」がない方。
岩井はこの数字を見ると反応する、燃える。例えば、通勤で使っているバスの中。行き先案内表示機構の裏側の内部機構に「7」が出ていると「おっ」と目が行く。
「なんで?」
1992年平成4年ごろの話。パチンコをよくやっていた。好きな機種がダイナマイトとエキサイトだった。
ダイナマイトは大一商会の権利モノ。通常のパチンコがデジタル数字3ケタであるのに対してダイナマイトはなんと1桁。液晶なし。玉は抽選の前に上下する役モノによる振り分けがある。出目の1〜8のうち7が大当り。3が小当りで、しかも、大当りへの予兆、天国モードへの入り口の役割になっている。当たると爆音が鳴る。サンプリングレートが低いので「コーッ」とタンがカランだような効果音。7が出ると右打ち。爆裂連チャン機。
エキサイトはアレパチという種類の機種。メーカーは藤商事。これも、爆裂連チャン機。こちらは2桁。77と33が大当り。チープな音源で奏でるファゴファゴーというファンファーレ。大当りが出た後、急いでチャッカーに玉を入れる必要あり。そうでないとなんと大当りが無効に!!!「大当りが出ても玉をちゃんと入れないと無効」ってところがかなりの瞬発力と集中力と持続力を要した。1日やってると30回も大当りすると1回ぐらい失敗するかもしれない緊張感。
よかったな、この時代は・・・。この2機種は大当りのときの表示がタレのない7セグ7だった。当たった喜び+出た瞬間、右打ちをしなければならないこと(下手するとパンク!!!)+その後の天国モード出玉。この経験がタレのない7セグ7を見るとビクッとしてワクワクする条件反射を形成した。
パチンコの機種の中にはタレあり7セグ7を使っていたマシンもあったが、オイシイ経験をした記憶が薄い。説明した2機種が爆裂レンチャン機の大代表・両横綱だったことを思うとそれは偶然ではないこと。だから、同じ感覚を持っている人も世の中にはいるのでないかなぁ。
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参考リンク
Kohfuh's Lab:あれやこれや:110-119
まさかのパズル: コンビニレジの垂れナシ7で超反応の話
7セグメントディスプレイ - Wikipedia


