今まで「オラが村」では主流が14インチブラウン管だったのでそれに比べるとデカ画面だ。だが、世の中レベルでいうと22インチは小型!なのだ。
とりあえず
アンテナの分配器と分波器を買って、BRAVIAにもレコーダーにも電波を行くようにした。
HTMIを買ってレコーダーの出力がBRAVIAに行くようにした。
のだが、機器の位置決めや接続のしかたが吟味されてないところがある。
まず関係する機器をリストアップ
BRAVIA
レコーダ
プリメインアンプSANSUI(スピーカJBL)
ノートPC
ノートPC用外部ディスプレイ
ノートPC用USBサウンドプロセッサ
インターネットハブ
接続を考察
まずは映像
レコーダ→BRAVIA
ノートPC→ノートPC用外部ディスプレイ
で終了。
インターネットは
ハブ→ノートPC
ハブ→ブラビア
(ハブ→レコーダは不要かな)
でこれもまだ、やってはいないが方針はきまり。
あとは音声で
今までは
レコーダ->アンプ->サウンドプロセッサ->PC
PC->サウンドプロセッサ->アンプ
となっていた。
目的としては2点。
・サウンドプロセッサがミキサーのかわりで、レコーダの音もPCの音も同じスピーカーセットに同時に出せるようにしてある。
・サウンドをサンプリングしたかった(今はあんまりやってない)
さてこの音声の部分をどうするかが今回まだぼんやりしている。
HDMIでつないでいるので
レコーダ→BRAVIA部分はすでにつながっているが。
まぁ、ちょっと考えると
レコーダ->BRABIA->アンプ->サウンドプロセッサ->PC
PC->サウンドプロセッサ->アンプ
これかな。
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最近買ったBRABIA(約5万円)の音を
それよりも高かった30年前のSANSUIで出そうとしてるところが、不思議というか、魅力というか。