ACIDはWav音を乗せるのから始まった音楽ソフトではある。
今は結局、音階データ->MIDIが扱える。
自分でフレーズを丁寧に打ち込んでいくときは、音階データをうちこんでいくのがよい。
WAVを貼り付けていくパタンだと、ひとつひとつにバラバラ感が出てしまうことがある。
長めの時間の間の表現とかができない。あるいは、小節同期でない揺らしとかができない。
しかし、しょぼい、標準音源じゃ、さみしいぞ。どうしようか?
・・・・・
とよく、考えてみると、ACIDでVSTiが使えたのだった。
今まで、使ってなかったので、すっかり、その存在を忘れていた。
で、さっそく、フリーのVSTiの音源を落としてみる。
■シンセベース用 と
■ストリングス用
がちゃ、がちゃとNETを探しながら。
1台のVSTi楽器は音色が専門特化してた方がわかりやすいや。
「楽器自体」を何個も登録できて、トラックをそれに関連付けられる。
なので、MIDIが何チャンとか悩む必要もない。(ようだ、まだ、使い始めたばっかり)
いや〜、便利だなぁ。
「シンセサイザーの音が1音」しか出ない時代があったしなwww
現在は、いろんなツールが、無料で手に入るのだ。ある意味、怖いというかビックリというか。
まぁ、楽しいからいいや。
posted by いわいまさか at 17:16|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
mp3・youtube
|

|