2008年05月19日

ねじりっこをねじる

 1週間ほど前、舗装道路を歩いていると、路面を走っていく物体が。それは、枯れた細長い草の葉。よく見ると微妙に螺旋状にねじれている。それほど、強いというわけでない風に乗ってガンガン転がっていく。

 真似して自分で作ってみることにした。材料選び。微妙な螺旋のカタをつけなければならない。紙や合成素材のテープで作ったとすると、形をキープするのが難しそう。形状記憶素材ならできそうだが、めんどくさそう。

 で、結果、思いついたのが、ビニールに針金の芯の入ったこれ。商品名でいうと、ねじりっこ、ビニタイ。

 丸い色鉛筆のまわりに巻いて形をつける。何回も巻くとそりゃ普通転がるだろうというカタチになってしまう。鉛筆のまわりを1周分2周分巻いたときが、不思議であり、また重量バランスがいいようだ。さすがに1周分だと円筒として振舞うのが難しい。この記事冒頭の葉っぱは1周分程度だったが。

20080519182812.jpg

 ちょっとした空調の風でもころがる。「念力を見せてやる」といって手で誘導するようなポーズを見せ、実はこっそり口で吹くというダマシが成り立つが、これはこれで熟練を要する。

 
 
posted by いわいまさか at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 立体もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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