2005年07月25日

デバッグ嫌いとプラーク嫌い

 プログラマの性質として
  バグ嫌いはOK
  デバッグ嫌いはNG

 つまり、プログラマの性質としては「デバッグ好き」が向いているということをいってます。時に、「デバッグは嫌いなので、バグが出ないプログラムを作る」なんてこと言う人がいますが、それを口にした当人くらいはだいじょうぶかも知れません。でも、これを聞いて、「そうだよなぁ〜」とかボーッツと思ってる人はダメです。ここで言う、「だいじょうぶ」、「ダメ」はいいかえると、プログラマとして仕事がうまくできるかどうかです。

と以上のようなことを記事にしました。ちょっと前に。

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海上飛鳥さんからコメントをいただきました。

NOB芦ヶ原師がまだお元気だった頃の、
「取材旅行中、I8(I hate)プラーク、なる
 ナンバープレートを見つけた。
 歯医者さんの車らしいが、
 誰もプラークつまり歯石を取りに来なかったら
 商売にならないはずだから、
 嫌うのはおかしい」
と云う理窟を思い出しました。
・・・
歯石自体が好きか嫌いかはさておき、歯医者さんが
歯石取り嫌い、と読める看板をもし出したらアウト
・・・みたいなことですね。


最初は、そうだ多分、いわいの言ってることとNOBさんの言ってることは同じようなことを言ってると思いました。

が、実際は違いました!訂正です。

プラークは歯垢のことです。違う点の根本は、

A 歯垢は歯医者が作りだしたわけではない。
B バグはプログラマが作りだしたものだってことです。

もし、デバッガーという商売があれば、(いや実際にあるんだけど)

C バグはデバッガーが作りだしたわけではない。

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NOBさんのいってることは、「嫌なものなんだけど、おまえはそれで商売してるんだから、それがなくなったら困るだろう」です。

シロアリ駆除会社はシロアリがいなくなると困るだろうってことです。言えてます。

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ところが、プログラマはバグが無いと困るかというと、困るどころか楽になります。そこが違います。いわいの記事は、それを踏まえたうえで「デバッグ好き」か「デバッグ嫌い」かを論点にしてます。

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実はもうひとつ、裏理論があって、「バグがあった方が実はやっぱりプログラマも困らない」という部分もあります。「少しくらいヤブ医者の方がもてる」って理論です。この話はまた書くとしたら、別記事で書きます。

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別件ですが、いわいの記事がメモ程度であって、説明がバリ足りないところに、問題がありそうです。これからちゃんと書くようにしよっと。

以上


posted by いわいまさか at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミングもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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