2006年03月20日

3×3マトリクス法

 3×3マトリクス法は「何を書くか」という問題を解決する方法。ポイントは2005年9月からの毎週の講座の中でターザン山本!が次第に確立していったものだということ。

 手順としては簡単。
@3×3のマスを用意。
Aテーマを中央に書き入れる。
B考えて他8マスを埋める。
C眺めて、さらに考える。
 テーマを「豆腐」として説明を進めてみる。@Aを行うとこうなる。

masu_toufu.jpg

 Bに進む。他の発想法で「100個ぐらい思いつけ」となっているところ、「とりあえず、8個くらいで」とお手軽になっている。それ以上、思いつく場合はまとめたり、取捨選択したりする。

 キーワード=白い、柔らかい、大豆、マーボ豆腐、冷奴、豆腐屋、朝、オカラ、醤油、冷たい、ネギ、ショウガ、ミョウガ、中華ヤッコ、味噌汁・・・

 縦軸、横軸に何をあてはめるかもその都度、適当に行う。いろんな角度から分類してみようということ。

 例えば、キーワードを眺めて
上段「取り巻く情景」
中段「豆腐そのものの性質」
下段「豆腐を使った料理」
としてみる。なんとなく、上段には上位概念が来るようにするとよい。

 あるいは、キーワードには関係なく、過去・現在・未来とあてはめてみる。それにより、「行きつけの中華料理屋に『中華ヤッコ』というメニューがあるのを最近知って、こんど食べてみる予定だ」などと思い出す。

 テーマや要求によって「地方・日本・世界」「自分・関わり・世の中」「色・形・におい」などと、軸の役割も適宜チョイスする。

 この方法、自分は気にいっている。実は、全部のマスを埋める前に何を書こうか決まってしまう場合も多いのだけど。

 お試しあれ。
posted by いわいまさか at 12:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ターザン講座用記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど。こういうことでしたか。
テーマを分析するための対立軸を書いていくことで、自然と段落構成もできてしまうようですね。
マスを埋める前に全体像が見えてくるというのは、そのおかげでしょうか。

物足りない人には、5x5,7x7,...?
Posted by kohfuh at 2006年03月21日 09:45
 kohfuhさんコメントありがとうございます。対立構造は重要っすね。

 段落構成に関するルールでは「ひとつの段落は7行以上にしない」。
Posted by いわいまさか at 2006年03月21日 11:33
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