2010年04月01日

ライカパンプキンパイ

アトランタへ行っていた。パズル関連の集まりに参加したため。帰りは現地29日(月)午後の成田直行便。

 搭乗券をゲットして、パスポートチェックをとおり、金属探知機やらある審査を通って、しばらくして飛行機に搭乗。エンジンがかかり、そろりそろり、動き出し・・・。

と社内アナウンス、英語ははっきり言って、わからない。が親切にそのあと日本語のアナウンスがある。エンジントラブルのサインが出ているという。

 エンジンチェックのために整備場にもどるという。そこでそのまま調整して飛べるか、ダメかが決まる。

 しばらくすると、その機体はダメだとなって、ラッキーなことに同じ形の飛行機がもう一つあるので、その飛行機にのるために一旦降りて下さいとなって。

 搭乗ゲートで、みんな、代わりの飛行機に乗りなおす気満々で待っている。とこんどは結局今日飛ぶのは無理、次の日の便に切り替え、宿泊券とお食事×2枚を出すという。あらら。あずけたバッゲージはそのままで、もどってこない。

 一日ずれるのも嫌だが、英語ができないオレにとっては、何だか、難易度が高いのが問題だ、ウォー。

 でも、パズル仲間の海外経験豊富な、イワヒロさんが、仲間9人分をまとめて交渉してくれた。いやぁ、我らも助かっているが、業務がその分早く終わって、飛行機会社のDELTAも助かってるだろこれ。ちなみに彼は次の日に便がのびたのが4回目だという。

不案内のなか、途中のインショーメーション窓口で聞いたりして、CROWNE PLAZAホテルの無料シャトルバスに乗る。

 そのバスには、小さな女の子が乗っていて。その家族もどうやら、我らと同じ境遇らしい。

 「ライカパンプキンパイ〜」

 という、かわいらしくはじゃぐ声で、その子が見ている先を見てみる。夕方と夜とではもう夜に近いその時間帯。バスの窓の外には地上近くに大きな満月が。

 その月がパンプキンパイのようだと言ってるわけだ。普段の日本で見る月は白のように思っているが、そうだ、月は若干黄色かったのだ。

 ホテルには無料の無線ランがあった。その夜、電源コードなしネットブック、iPhoneでアクセスして知った情報。twitterからだったか。今月は満月が月あたまと月おわりに二回ある、2、3年に一度の珍しい月。そのことを「ブルームーン」というのだそうだ。

 ブルームーンライカパンプキンパイなのだ。それでいいのだ。
posted by いわいまさか at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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